いつも使うソフトウェアをアップデート


先週はいつも使っているソフト(テキストエディタ、RSSリーダ、flickrアップローダ)を変更した。

テキストエディタ:

今まではmiを使用していたが、TextWrangler(フリー)に変更。画面横のバーに編集中のファイルがリストアップされるのがとても良い。複数のファイルを編集していてウィンドウを切り替えるときに混乱しなくて良い。

RSSリーダ:

これがあるおかげで、様々なブログ、HPを更新を見計らって、いちいち巡回しなくても良い。今までずっとPulpFiction Liteを使用していたが、これはUniversal Binary版が出ていなくて、しかも最近は20-30分でクラッシュすることが多くなってきたので、NetNewsWireに変更。universal Binary版で配布されていて、動作も軽快。PulpFictionは1つのエントリーが1つのメールのように扱える点が非常に良かったのだが、そのようなRSSリーダは少なく、NetNewsWireのスマートフォルダの機能を利用したり、New Items Subscriptionを表示して代用。

今回はThunderbird 2.0も試してみたのであるが、やはり専用のRSSリーダの方が使いやすかった。RSSリーダはこれがないとネットを楽しむことが出来ない、というくらいメールソフトと同じくらい重要なアプリなのだが、一般的にはあまり使用されていないのでしょうか?

Flickr Uploadr:

これもUniversal Binary版がついにリリース。以前の30-40個以上のファイルをアップロードするときにクラッシュしてしまう問題は解決されている。アップロードの進行状況がファイル事にも分かるようになったこと以外は変更点はない。

しかし、複数の写真に共通のタグをつけたり、題名をつけたりするためには1001の方が良いような気がしている。

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