いつもと違う方向に走ってみる



ちょっと前になってしまったが、谷本川をいつもと違う上流方向に走ってみた。

初めての試みであったが、いつもの下流の方とは雰囲気も違っていて、なんといっても田舎っぽい感じが良かった。

ランナー同士の挨拶も気楽に行われている印象もある。自分の気分によって使い分けていこうと思う(笑)。

途中いくつかの橋と交差した。

それらの橋はほとんど昭和48年に施工されたもの。僕の誕生年は昭和49年。つまり橋ができた後の町の発展の歴史は僕と同じくらいの年齢なのです。

そう考えるとなんか愛着がわいてくる。

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