今まで全く知らなかったのであるが、GMailで捨てアドレスをいくつでも作れるようだ。以下参照。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0608/07/news022.html
使い捨てアドレス専用機能ではないが、Gmailでもちょっと工夫すると似たような使い方が可能になる。1つのアカウントで複数のメールアドレスを利用できるのだ。
サンプルアドレスを、google@gmail.com とした場合 使い方 アドレスの例
“.”を入れる goog.le@gmail.com
“+”を入れる google+spam@gmail.com
Gmailのメールアドレスは実はこのように変形しても、同じアドレスにメールが届く。つまり“.”をどこに加えても、また“+”より後ろの文字もメールアドレスとしては認識しない。
一方で「送信先アドレス」の欄には、“.”や“+”が含まれたメールアドレスが表示される。そのため、「google+サービス名 @gmail.com」というアドレスで各種サービスに登録しておいて、もしそのアドレス宛てにスパムがくるようになったら、「google+サービス名 @gmail.com」宛てのメールを迷惑メールに振り分ける設定を行うという技が使える。
これは便利そうであるが、今の僕にはあまり必要がない。そんなにいろいろなところに登録していないし、スパムメールは100%でフィルタリングされているから。むしろ、交友関係でアドレスを選び、アドレスによって人脈ごとにメールを整理?いや、強力な検索機能があるからそれもいらないか・・・。しかし、覚えておいて損はないtipsだと思う。