先日からMacBook ProのCPU使用率が慢性的に40-50 %担ってしまう状態が続いていた。しかし、アクティビティーモニターでみてもそのようなプロセスは無く、いったいどこのどいつが50 %もCPUを使っているのだろう??と悩んでいた。実際本体の温度はかなり高くなり、バッテリー持続時間も2時間ほどになってしまい、精神衛生上嫌な状態が続いていたが、以下のページを発見。
http://www.macintouch.com/readerreports/macbookpro/topic4071.html
犯人はパーソナルファイル共有とWindows共有です。システム環境設定でこれらを一度切って、また共有をONにすると解決。温度も常識レベルまで下がりました。
また残念ながら、無くなったと思っていたノイズもしっかりと復活しました。完全に幸せにはなれていないです・・・。