早朝に名演を発見。
思わず聴き入ってしまった。
同じUnpluggedのセッションの映像で以下のようなものも発見。
2曲とも”Flying in a blue dream”に収録された曲ですね。2曲とも私の大好きな曲です。
since 2005
早朝に名演を発見。
思わず聴き入ってしまった。
同じUnpluggedのセッションの映像で以下のようなものも発見。
2曲とも”Flying in a blue dream”に収録された曲ですね。2曲とも私の大好きな曲です。
本日、2:37、川崎を震源とする地震あり。震度は3ではあったが、ズシンと来る縦波の後、横波が来た。
iPhoneの”ゆれくるコール”の警報よりも早く来ました。
震源地と20 km程度しか離れていないと、もはや警報は役に立たないらしい。
震災後、いろいろなことを考えながらすごしていくうちに、あっという間に1ヶ月が経過した。
震災時は高層ビル34階に、さらに震災の次の週、私は仙台出張であったが、2,3日のズレで生き残った。何かに自分が生かされていることに感謝。
この1ヶ月は私は取り敢えず、自分がやるべき事に没入してきた。「宵越しの余力は持たない」ことをスローガンに。
職場で集中して1日が過ぎると、もう家に帰ってくることにはヘトヘトになっている。夜8、9時に子供を寝かしつけていると、一緒に寝てしまう事が多くなった。
もう少し、自分がやるべき事に埋没する生活を続けてみる。
中学高校のテニス部同期メンバーが北海道議会議員に立候補することになりました。
先日、決意のメールを頂く。タフでキャラがいいヤツなので、政治家としての活躍を期待する。
http://park16.wakwak.com/~s.katsuki/
ちなみに
http://saikitakeshi.cocolog-nifty.com/
斎木氏も神奈川の中高のテニスの戦友。
最近同期の大きなチャレンジが非常に多く、誇りに思います。
昨日はママ会にママが子供連れで参加したおかげで、私は子供から9時間くらい解放された。本当に久々に自分の時間がとれた休日でした。
子供がいるときの休日は朝6時には起こされ(1歳児には平日、休日の差はない(笑))、食事をして、遊ぶ。以下の動画参照。
昼御飯を食べさせるとお昼寝なのだが、親も寝かせているうちに寝てしまうことが多い。
夕方起きて、夕飯を食べさせ、20時くらいに子供が寝ると1時間くらいホッとする時間があるのだが、結局21時には自分たちも寝てしまう事が多い。
この繰り返し。
ーーー
昨日は私はMacと予備バッテリー、WiFiルータをもって、カフェを移動しながら仕事を進めた。これだと仕事も進むし、運動不足になる事もない。久々に「目を離せない」という状況から解放された貴重な時間でした。
今年初めて研究所に行った。
今日であった人のうち2人が3月いっぱいで、異動されるとのこと。再開を誓い合い、別れた。1人とは飲み会の約束もした(笑)。
研究者の異動にはいろいろな理由があるが、研究所、大学の正規ポジションの数が減っていることに原因がある場合が多い。しかしながらこの2人は少し別の理由での異動だった。出来る人は必ず次のポジションを見つけてくる。そして彼らと話しているといつも楽しい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/聖光学院中学校・高等学校
の下の方に、小田和正氏と同じコーナーに陳列されていた。名誉だ!(笑)。
同じ大学教員のマルチや、チョーソガベも載っている。
私が載るくらいなら、博士課程でNatureに論文を掲載し、九大で准教授をやっているナショや、飛行機のコックピットデザイナーのホンサン、古地磁気研究者のユージも掲載されるべきであろう。
それはそうと、Who’s Whoという人物名鑑(?)から毎年ノミネートの誘いが来るな。教員の間でも話題になることが多い。よく分からんから、そのまま放置しているが・・・。
全ての写真をiPhotoで管理することに決め、約4万枚の画像ファイルをインポートした。
結局、5時間を要したのであるが、画面にインポートされる昔の写真が次々と表示され、時々見入ってしまう。
特にドイツ時代の写真が画面に現れると、非現実的な気分になる。
あのとき確かに私はあそこにいて、この風景を見て、何かに対して、もがいて生活していたのであるが、今振り返ると現実感がない。
帰国後は大学、研究所、そしてまた大学と、任期付き研究者誰もが持つプレッシャーと戦いながら日々を送ってきた。しかし今は「意味のあるチャレンジをしなくてはいけない」という今までにない健全なプレッシャーを感じながら生活している。
完全に自分の成長に集中する生活から、日々の諸々に埋もれながら家族を維持しつつ自分もステップアップしていく、というフェーズに入ったことに気付く。自分の中で一つの時代が終わったような感じがした。