Mac Proにメモリを増設

研究室においてあるMac Pro(4 core)にメモリを増設し6 GBにした。これで原子数6000位のシミュレーションもスムーズにこなせるようになる。

また、Parallels DesktopのWindows環境もMacBook Proから移動させたのだが、これが正解だった。MBの方はディスクの空き容量も増えたし、何といってもMac Pro上のParallelsは速い!

Mac Proの画面はすぐにFinderから世界中の何処からでも呼び出せるので、ワークステーションを持っているいているようなものなのです。(AirMacでネットに接続しているので実はMac Proには電源ケーブルしか刺さっていない。これも不思議な感じ。)

もちろん研究室のリソースもすべて使えるので、出張中でもシミュレーションなどの仕事が途切れることはなるなるでしょう。家での仕事が多くなることは間違いはないですが・・・(笑)。

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