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2003年2月に初代PowerBook G4 12 inchを購入してからMacを使い続けているが、別にMacはWindowsよりも安定していて、使いやすく、UNIXのアプリも走って便利だと、そしてSteve Jobsのことはこのスピーチを聴くまでは、AppleをやめてNextを作って、またAppleに戻ってきた人だな、とか売れなかったけれどNextはよかったな、くらいににしか思っていなかった。
最近は彼の全てのKeynote Speechはチェックしているが、基調講演では製品&会社の業績に関することが全てなので、彼が自分のことについてここまで話すことは無い。
しかし、2005年にスタンフォード大の卒業式でのこのスピーチを聴いてから、Steve Jobsという人物に強く惹かれるようになった。このスピーチはMacのこととは全く関係がないが、スピーチを聴いた後で自分がMacを使っている理由が一気に変わってしまった。おそらく、Macがある限りメインマシンとして使っていくだろう。
彼ははっきりとした分かりやすい英語を話すので、是非聞いてもらいたい。卒業式でこのようなスピーチがあれば非常に刺激を受けると思う。そして、僕も少し迷いがあるときに時々聞くことがある。
原文は
http://slashdot.org/comments.pl?sid=152625&cid=12810404
日本語訳は
http://blog.livedoor.jp/tomsatotechnology/archives/50067272.html